神戸大学演劇研究会 はちの巣座 稽古日誌~Bee Happy~

神戸大学演劇研究会はちの巣座のブログ。レッスンデイズ、部員の毎日、など。

起きてるものはいないのか@三角ぼをろ

こんばんは、ちかごろエンゲル係数が急上昇してきて焦っています、三角ぼをろです。特に甘いものに対しては財布の紐がゆるくなりがち。甘いものはお手軽に幸せを摂取する手段ですね。もっと高尚な幸せを探求するのが良い人生なのかもしれない、だけど100円のプリンでハッピーになれる安上がりな自分もまあまあ悪くないです。
 
私は倉田飴子に紹介してもらいました。同学年にして同郷の彼女に紹介してもらえてうれしい。自分についての紹介を聞くというのは、自分が幽体離脱して自分の抜け殻を眺めているような、不思議なこそばゆい心地がします。そうか、自分はこんな風に見えているのか……とても面白い。


とある日の授業はとても退屈で、うつらうつらしながら時間の流れに身をゆだねていました。しかしながらどんなに長く感じても終わらない授業は不思議とないもので、いつしか90分が経過し、ぼんやり聞いていた教授の話の断片をつなぎ合わせようと試みつつ筆記具をしまって教室を出ました。

私がはっとしたのは自動ドアが開いて外へ出た瞬間。何かがいつもと違う。昨日と変わらない中庭の風景のはずなのにどこか、気配というか空気感が違っている。だけどそれは嫌な変化では決してなくて、空気の皮が一枚むけたような新鮮さがある。この違和感は何だろう?

その正体にはキャンパス移動の途中で気づきました。蝉です。蝉が鳴いているんです。昨日までは気づかなかったけれどあちこちで蝉の声が聞こえはじめている。それで中庭の雰囲気も違うように感じたというわけです。

季節の移ろいというのは五感で捉えるものなのだとつくづく感じます。夏なんていう季節は特に顕著でしょう。蝉の声、風鈴、かき氷の吊り旗。冷やし中華、蚊取り線香のにおい、薄着になっていく友人たち。こうした五感からの情報を通じて、私たちの身体はだんだん夏に染まっていきます。私は通算20回ほど夏の訪れを経験しましたが、まだまだ飽きることはありませんね。
以上、私がはっとしたことでした。


お次は、はちっこ紹介です。私が紹介するのは安桜 丈。

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ボーイッシュなショートカットがまぶしい彼女。ランニングもがんがんこなせるタフさは、全三角ぼをろの羨望の的です。そうかと思うといつも稽古で履いている靴はガーリーな赤のギンガムチェックだったりと、女の子らしい一面もしばしば垣間見えます。

そういえば彼女は部内公演以降に入部した子だったんですね。今や最初から33期のメンバーだったように思えるほど、みんなと仲良しです。先日も一緒に立て看づくりのお手伝いをしたよ!

今回演じる役に対しての情熱もあつく、一緒に会話をする友人役のことを常々考えているという徹底ぶり。この舞台でいったい彼女がどんな役を演じてくれるのか、今から楽しみですね。わくわく。

では、次は安桜 丈にバトンパス。


  1. 2014/07/22(火) 23:35:23|
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