神戸大学演劇研究会 はちの巣座 稽古日誌~Bee Happy~

神戸大学演劇研究会はちの巣座のブログ。レッスンデイズ、部員の毎日、など。

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【次回公演】2017卒業公演

神戸大学演劇研究会はちの巣座 vol.160 卒業公演
「友達」 
作:安部公房
演出:わざおぎ

【あらすじ】
仕事もプライベートも充実している一人暮らしの男の家に、とつぜん見知らぬ家族がはいりこんでくる。
家族は男に笑顔で寄り添う。昼も夜も。
はたして彼らは闖入者か、良き友人か?


【日時】
12/21(木) 17:30
12/22(金) 17:30
12/23(土) 14:00/ 18:30
12/24(日) 14:00
12/25(月) 17:30
*受付開始、開場は開演の30分前となっております。上記時間は開演時間です。


【料金】
無料


【場所】
神戸大学シアター300
阪神御影駅、JR六甲道駅、阪急六甲駅より神戸市営バス16または106系統「六甲ケーブル下」行きに乗車、「神大国際文化学研究科前」にて下車。

【お問い合わせ】
tel: 090-6324-2115(ノガミ)
Mail: hachi2017sotsuen@gmail.com
HP: http://hachinosuza.web.fc2.com/
twitter: @hachi2017sotuen
Facebook: はちの巣座で検索!
Instagram: hachinosuza


【予約フォーム】
https://ticket.corich.jp/apply/87409/

「ご来場いただいた皆様にはちの巣座オリジナルステッカーをプレゼント!」

はちの巣座とは?
「ジャンルを問わず様々な芝居を打つ学生劇団。35年の歴史を持ち、佐々木蔵之介などの俳優や有名劇団を多数輩出。年4回の公演を中心に絶賛活動中!」




●キャスト
水波真黒
各務青湖
青森のりんご・すたー
一二三
有機余熱*
倉田飴子
山恭
田村将規

円井ぼをろ


安桜丈
藤伊純香
小林緑

●スタッフ
演出 わざおぎ
舞監 各務青湖
舞監補佐 青森のりんご・すたー
舞台美術 わざおぎ、林、有機余熱*、一二三
照明 きゃわだ、倉田飴子
音響 星詠えみ子、冖
衣装 李、藤伊純香
小道具 炙ルーシェ、田村将規
振付 各務青湖 、一二三
制作 安桜丈、小林緑、松乃、ヨーコ
宣美 円井ぼをろ、松乃



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  1. 2017/12/26(火) 12:48:00|
  2. 友達
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  4. | コメント:0

エルトポ@冖


"じゃがりこはかたさが特徴のお菓子
 俺は傲慢が特徴の人間"


でおなじみ、34期の 冖 (わかんむり)です。(?)
どうぶつタワーバトルやってたらブログ書くのジャリジャリ遅くなりました。
申し訳ありません。


この冖という芸名もようやく板についていた頃で、
先輩や同期からは
「お前がいるとチラシのバグだと思われる」
「むしろお前が34期のバグだ」
と非常にありがたい評価をいただいており、
いっそ本当にバグとなって
ロックマンに電脳世界でしばいてもらおうかと思っております。


卒業公演では役者と音響部下をさせていただいており、
お世話になった先輩方と久しぶりに稽古を重ねていくにつれて
自分はやはり33期の皆さんに
演劇アイデンティティのほとんどを育てられたのだな
とつくづく思い知らされた日々でした。



wSabaku


あ、今回わたしは精神統一のため砂漠のほうへ来ています。
でもまあそんなことどうでもいいですよね、すみません。




さて、ブログテーマは「友達」です。
わたしにとって何が友達か。


ふっふっふっふっふ。


ふふーふ。



愚かな問いですね。
「あなたの友達とは?」非常に愚問です。
落寸号令雷を信じた人たちぐらい愚かな問いだと思います。




そんなの……
わかりきったことでしょう!















wE--1





「演劇」が友達なんだよ!!









wE--2


演劇ぃ~~~~~!!

(わしゃわしゃわしゃわしゃ)

演劇ぃ~~~~~
長く付き合えば付き合うほど、
演劇はいろんな面を見せてくれます。
君だけの演劇をカスタムして、
お友達とバトルだ!

いやぁ愛くるしいなぁ演劇は~
ほーらおまえの好きな「稽古後飲み」だよ~~







wE--3





わーよろこんでるよろこんでる~
ちょっといたずらしてやろう…
ほーらおまえの苦手な「実生活」だよ~








wE--4





ははは
怒ってるところもキューティーだな~
三年ほどかかってやっとここまで大きくなったんですよ~
かわいいでしょ?

















えっかわいいでしょ?












(わしゃわしゃわしゃわしゃ)






wE--3




演劇ぃ~~~~~!!





wE--3




演劇ぃ~~~~~!!






キキー ドン!!!!





wE--5


演劇ーーーーーー!!!!!!!!







(え、演劇が……


らくだに轢かれた……

らくだなんかただでさえ走ってるとこ見たことないのに……

こんなことある……?

こんなことって























ある……?)













wE--6





どどどうしよう…演劇息してない……
こんなにバラバラになって……!




wE--7
ヒラリークリントン




な、何これ……?
これは……遺書……!?





【冖くんへ

あなたがこの手紙を読んでいるころには、
わたしはもうこの世にはいないでしょう。
あなたがわたしにずっと向き合ってくれたのは
よく知っています。
わたしの人生には、いろんな物を失いながら、
ついてきてくれたあなたが、
そしてみんながいました。
それは、本当にうれしかった。
でも、ごめんなさい、
その思いには応えられそうもありません。

わたしは、
「演じられること」に疲れてしまいました。
いくつもの戯曲が私の中で生まれ、
何人もの人間が私の中でそれを組み立て……
つくられていく過程のドラマや、完成した作品を
かすかに体内で感じ取る事ができました。
楽しかった。
それだけで永遠の時を過ごしていけると思いました。
でも、因果なものです、
いつしか、その内側に行きたいと思うようになってしまったのです。
どうか笑わないで。
わたしもなにかを「演じ」てみたかったの。
だけどわたしは「概念」だから、
それ自体がものを作り出せるような「現実」の存在ではなかった。
だから、このからだが嫌になったの。
自分の内側に引き込まれて、
わたしはブラックホールのように形を崩します。
でも悲しまないで。わたしは形を変えて、
いつ〔ここから先は涙でにじんでいて読めない〕】








ゴメンネ演劇。。。

ぁたし、演劇の気持ちに気づぃてぁげられなヵった。。。

ソコまで思ぃっめてたンだネ。。

ぁと文章だとめっちゃしゃべるンだね。。。

後半ょく意味ゎヵんなヵったケド。。ごめんネ。。。











wK--1


あ!

こら!!

カラスたちよ!
あまねくカラスたちよ!








wK--2


演劇をもっていくな~~~!!!














wSabaku



広い砂漠の四方に演劇を運んでいくな~~~!!!




















わたしはそれから三日三晩演劇を探し続けました。

はぁ…はぁ…カラスたちは演劇をどこへさらったのだろうか……





wSanzui1


…おや?












wSanzui2


ってこら~~~!
さんずいの大きい点をかいけつゾロリ、
小さい点をイシシとノシシにすな!!!












wTora1


いや、
寅を解体して各種テトリスにすな!!

解体するのはずるいだろ!!
またテトリス出てきたし、そもそも寅の下の「八」の字はどこだよ!












wTora2


なんだこれ?







wTora3


あ~ピンボールのフリッパーかーって考えさすな!!!!!!
腹立つ!!








wToragashira


しかも虍をドラクエの僧侶みたいにすな!!

ほとんど伝わってないぞ!!
甘えるな!!ばか!!!!








wInoko


いやいやいや、豕をバナナの房とみなして
スーパードンキーコングに配置すな!!

そんなに似てもないやろ!!













wRittou1











……?
あっ
りっとうをリットルの代わりにすな!!
たしかに名前も形状も似てるけども!
巧妙で一瞬わからんかったわ!!

というかりっとうは2本で1セットやろ、
残り一本のはねてる方はどこに行ったのよ?










……え?








wRittou2



…? これは俺の自己紹介…?

……って、











wRittou3
















……


すでに俺は……





すでに俺は演劇の一部だったのかよ!!!!!












やめさせてもらうわ!!!
どうもありがとうございましたー。











=======









パチパチパチパチ



wM1-1





「……ありがとうございました!
『演劇』とネタをやるという、他ジャンルをかりだした新しい漫才でしたね!
それでは審査員の皆さん点数をお願いします!」








デン!!!

wM1-2


「洋七さん、86点!」
「カウスさん、85点!」


「そして……!?」









デン!!


wM1-3



「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、「談志さん、………………………………………





















その大会は、終わることがなかったという。

















wSnowTown


Happy new year...



  1. 2017/12/26(火) 00:00:00|
  2. 友達
  3. | コメント:0

ソツエンはなんとなくカタカナで書きたくなっちゃう@各務青湖

各務です。今公演では、舞台監督と役者と振付をしています。
ブログを早く書かないとラストの人がかけないなあと思いながら、気づけば千秋楽前になっちゃったんで、急いで書きます。
神戸線が六甲駅に着くまでがリミットです。急げ自分!もしくは電車がゆっくり走って!


私は、友達作るのはあまり得意じゃないです、得意じゃないというか、「友達だなー」と思えるまでに結構時間がかかります。
だいたい2年くらいかかる。
なので、中学でも高校でも、だいたい3年目に入る頃にすごく楽しくなってきて、居心地いいなーと思った時には、もう卒業、ということが多かったです。

でも、途中で「仲間」的な関係を経由した人は、ちょっとだけ違います。
部活・習い事・文化祭などで一緒に何かを作ることをやると、私が相手を信頼できるまでのペースが少し速くなります。
(ただし、みんなを信頼できるわけではないので「この人はちょっと信頼できないなあ」と思うまでのペースも速くなる(笑))
多分、ゆるりと友達になっていく人に対しては、私の相手に対する「許せる/許せない」の判断基準の中で、本当は許したくないラインのこともなんとなく許してしまうことがあって、それで自分の基準を相手に伝えるのに時間がかかってしまって、信頼できるまでにも時間がかかってしまうんでしょう。
「仲間」的な関係の場合には、許せないことは許せないとはっきり言っても大丈夫そうな気がしているので、初めから基準を相手に伝えられ、ペースが速くなるのかな?

そして、中・高・大の時に「仲間」的な関係を経由した人でお互いに信頼できると思った(と私は思っている。相手がどう思ってるかはわからない)人とは、その後まだ一緒に何かを続けている人とは仲間でいるし、そうでない人とは良い友達になれているパターンが多いです。
(信頼できないと思った人とは、一緒にやってた何かが終わると同時にもう関わらないです。)

そういうような友達とは、今も定期的に会っています。
あまり「仲間」的な関係を経由しなかった友達で、今も連絡を取り合う人は少ないです。

それで、少し前まで私は、「仲間」的な関係の方がゆるりとした友達関係よりも自分には合っているのかと思っていました。
でも、そんなこともないな、と最近思いました。

大学生になってからは、仲間的関係を経由せずに友達になるということが、ほぼなくなってしまいました。
小中高のように、クラスがあるわけでもないので、なんとなーく一緒にいる、みたいなことがなくなってしまったからです。

そんな中最近、中高時代に特に仲間的関係にもならずになんとなく一緒にいただけだけど、ゆっくり時間をかけて「居心地いいなあ」にたどり着けた友達と久々に会い、すごく安心する感じで、こういう友達関係も良いなあ、と思いました。


どんな経緯でも、今友達になれている人は大事にしたい。

散り散りで、何を言いたいのかがよく分からない文章ですが、今、私の頭の中も散り散りなので許してね。
ブログバトンが回って来てから、行き帰りの電車で一人の時には何を書こうか考えていたけど、だいたい考えている途中で駅に着いてしまったり、卒論書く方に移行してしまったりして考えを中断してしまうので、今の頭の中はまだこんな感じです。


はちの巣座で出会った人とは、卒業後もたまに会ったりできれば、私はとても嬉しいなあ。
とりあえず、千秋楽だ。

一緒に公演がうてて幸せです。
頑張ります。
  1. 2017/12/25(月) 13:17:39|
  2. 友達
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🔫 (′ω’ 🔫)バキュン!@青森のりんご・すたー

こんにちは。
髪にケープをふきかける動作がスタイリッシュな
青森のりんご・すたーです。

今回のブログテーマは「友達」。

僕にはあまり友達が多くありません。
だから特にエピソードとかも思い付かなかったので、僕の自慢の友達である同期の印象を綴っていきたいと思います 。


・かすみん→信じられないくらい元気。キラキラしてる。

・よーこちゃん→ダウナー系に見せかけたおしゃれガール。

・まっつん→しっかり者のポケモン友達。時々ヤバい。

・きゃわだ→ノリと勢いが凄いウェイウェイ系。ボルドー。

・かたまり→みんなに愛される小動物系女子。えんがわ。

・こえみ→優しすぎる子。プログラミング教えてくれてありがとう。

・ゆみねぇ→韓国語を独学で学ぶ奇人。ドイツ。

・長澤くん→はちが無かったら出会わなかったであろうチャラい奴。

・ずみさん→めっちゃおっとりしてる。身長分けてくれ。

・トミー→人生で出会った中で一番変な奴。


これが僕の自慢の友達です。
そんな彼らと来年の卒業公演は一緒にがんばりたいですね。



さて、今日はいよいよ千龝楽!
僕の大好きな先輩方の最後の舞台になります。
これほどまでに自信を持って面白いと言える舞台はないんじゃないかってくらいなので、皆さん是非見に来てください!

お待ちしてます!
  1. 2017/12/25(月) 04:57:00|
  2. 友達
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クリスマスにポケ戦を観るのは義務@山恭

年齢とか関係なく『友達』になれるんだね。本当だよ、僕は自分の体験から言ってるのさ。
33期のみんなに感謝。卒業公演に参加させてくれてありがとう。


では"友達"をテーマにしたアニメのオススメ作品をご紹介!

君と僕。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
とらドラ!
坂道のアポロン
蒼穹のファフナー

明日は千秋楽なんです。頑張ります。
  1. 2017/12/24(日) 22:18:39|
  2. 友達
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×安部公望/○安部公房@藤伊純香

またこの季節がやってきました。シアターの環境レベルはもはや中世に等しいです。防寒対策を厳重にしてお越しくださいね。藤伊純香です。

今回のブログテーマは「友達」です。
私には、私自身を語るうえで欠かせない1人の親友がいます。それは、保育園からの付き合いになるSちゃんです。
そんなSちゃんとは、随分色々な遊びを思いついていたものでした。今回はそんな彼女と小学校時代に試みていた遊びをいくつか紹介していきます。

①お菓子クラブ・手芸クラブ…Sちゃんのお母さんに教わってお菓子or鞄や洋服などをつくる会。隔週で行われる。
②泥棒ごっこ…<収集編>広告のめぼしい宝石をスクラップしたり、金持ちのプロフィールを作成してファイリングしたりする。<実践編>給食で配膳されたパンを半かけこっそり盗み、帰り道に「盗んで食べるパンはうまいなぁ」と頬張りながらぼやくというもの。リスキー。
③音楽会…(我々が好きな歌手である)コブクロを、ハモったり連弾したりする。
④「らんちきパーティー」…あらゆる遊びが結実する瞬間。招待状をつくり、Sちゃん宅で両親および親戚を招いてとり行う。お菓子クラブで練習したお菓子を振る舞い、コブクロの連弾、歌やリコーダーを披露し、寸劇や漫才、今年盗んだ宝石(自分達で描いた絵画やゲーセンでとった宝石等)の発表とたくさんの余興が目白押す。

また、我々の間では、これらの遊びを始めるにあたり、土曜1時半に前の公園のブランコで待ち合わせるというのが決まりになっており、ニヤリと笑って「いつもの時間にいつもの場所で」というのが合言葉でした。
そんなSちゃんとこないだもコブクロのライブに行ってきたのですが、会話の内容こそ大人になりつつあるものの、変わらぬテンションに非常にホクホクしてしまいました。歳をとるにつれて関わるコミュニティこそ増えて、私らしくいたい私が混迷してしまいがちですが、どれだけ久しぶりにあっても「いつもの」感じでいられるSちゃんはとの時間は、人生になくてはならないものだと痛感します。
因みに、うちのおばあちゃんは、75を超えた今でも三賀日以外は毎朝ババ友5、6人とモーニングに行っています。素晴らしきかな、名古屋の喫茶店文化。私の将来の夢です。

では、次のブログは、髪にケープを吹き付ける動作がスタイリッシュなアオケンに回したいと思います。

  1. 2017/12/22(金) 17:30:43|
  2. 友達
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今日から本番@円井ぼをろ

レベッカ「フレンズ」
https://youtu.be/WzNEwUIHVFA

友達 というブログタイトルで思い浮かんだのは、言わずと知れたこの名曲ですね。

この曲はかつて友達だった、そして今は友達ではなくなってしまった誰か、の曲のようです。

二度と戻れないもの としての友達だからこそ、ほんのささいなポケットのコインの記憶や、口ずさんだ歌のメロディーがありありと蘇ってくるのでしょう。

中学校や高校の頃の、不思議に緊密ではりつめた人間関係には、今はもう触れることは叶わない、という感覚にも、ちょっと似てる気がする。

そういう学校制度との因縁もあって、なにかノスタルジーを掻き立てるような、過去にあって今は失われた何か思い起こさせる響きが「友達」という言葉にはあると思います。

あんまりおセンチになっていたら人生進んでいけないよなあ、とは思いつつ、たまにはそういう、美化された過去に想いを馳せることも、まあ時には許されてもいいかなと。

特に私なんかはその時その時で今を生きるのにいっぱいいっぱいなタイプなので、周りの人たちのことをちゃんと見てあげられるのは結局ぜんぶ終わってから、ということになってしまうわけです。ごめん。

今回の芝居における「友達」はその手のセンチメンタリズムとはまったく無縁というか、そういう意味ではきわめて具象的な、逼迫したフレーズのようです。逼迫ってこう書くんだ。初めて知った。逼迫。

古いお芝居ですが、今日においても十分価値を持つテーマを孕んでいると思います。はちの巣座33期生としての最後の公演、是非に。


では最後に演出のわざおぎくん、お願いします。
  1. 2017/12/21(木) 14:39:51|
  2. 友達
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ライラックの花言葉@安桜丈

こんにちは。今回役者と制作チーフを務めます、安桜丈です。

稽古終わりの帰り道、ダイヤモンドのような夜空の星々を見るのが好きですが、
星たちが美しければ美しいほど、我々の体力が奪われていくのが最近の悩みです(寒すぎませんか)
あんまり寒いのでセブンに寄ってチーズもち明太まんをホクホク食べるのが最近の幸せです。


さて、今回「友達」がテーマですが、一番古い友人について語ります。
それは「植物」です。

幼稚園の頃、酷くひとづきあいが苦手で、園の休み時間には木々の下で
みんなが鬼ごっこをして駆け回るのをぼんやり眺めていました。
そんなときふと座っている横を見ると、ひょろっと20cmほどの緑の葉っぱがポツンと
生えていたのです。
ほかに似た植物はまわりになく、木々の根元に群衆する雑草とは距離を置いて
ひとりでに育つその子になんとなくシンパシーを感じて、甲斐甲斐しくずっと3年間水をやりつづけました。

花が咲くわけでもなく、葉っぱが伸びわけでもなく。
でも、私にとってその子が枯れず変わらずにそこにあり続けるということだけで
凄く幸せなことでした。

卒業してしまって以来、その子の行く末はわかりませんが、この子との友情を育んで以来
人一倍植物に目がいくようになりました。
小学校の遠足には必ず「ポケット植物図鑑」を持って行ったなぁ。

20歳を過ぎた今も、道端の植物たちをみて、四季を感じたり小さな幸せを噛み締めています。
今の季節、すっかり紅葉も落ちきって寂しくなった枝先をみると、ぷっくり膨らんだ固い蕾たちが。
春にむかって栄養を蓄えているんだなぁと思うと、私も頑張らないとってなるし、
なにより春がそんなに遠いものではないんだと毎年思わされます。


植物で四季を感じながら過ごした六甲山生活4年でしたが、
その空間を共有した仲間たちと演劇ができるのもこれが最後かと思うと寂しいです。

桜の花びらと花粉症を背負いながら面白い人たちと出会った春、
人生初舞台で、夏の台風が直撃した中照明を運んだ夏、
もう卒業かぁと思いながら赤黄色の落ち葉の上を走り回った秋、
毎年この季節に舞台なんかやるもんじゃないなと思いながら赤い手で頑張った冬、

私の人生、演劇研究会はちの巣座なしには語れなくなりました。
趣味で作るお菓子を毎回「めっちゃおいしい!」と笑顔で言ってくれるはちのみんなが
この大学生活で得た一番の「友達」かなと思います。



おつぎのブログは円井ぼをろさんにまわします。
そういえば、初めての舞台のときに彼女からブログバトンをもらったような。
不思議な縁を感じます。この4年間でどんどん演技派に、そして綺麗になっていく彼女に
ドキドキしているのはナイショでした。

いよいよ明日から本番。

そして、Joyeux Noël! 今年はホワイトクリスマスだといいなぁ。





P.S. ライラックの花言葉:「友情」「思い出」「青春の喜び」]

  1. 2017/12/20(水) 14:24:30|
  2. 友達
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問5.彼女は最後、今の僕に何を伝えようとしていたのか@有機余熱*

友達と聞いて、僕はふと思い出します。

まずは、山恭さんと安桜丈さん。ブログを回すね。

そしてもうひとつ、これはとっても昔、小学校に入りたての頃。僕には、とっても仲のいい友達がいた。

その子の名前は、カナコちゃん。

すごく活発な女の子で、よく笑って、学校のかけっこは、いつも一番。よくしゃべって、よく笑う。家も近くだったので、僕はいつもカナコちゃんと一緒に遊んでいた。

でも、僕とカナコちゃんの性格は、全く正反対だった。僕は小さい頃、あまりからだが丈夫でなかったので、外でも遊ぶことが少なく、友達もあまりいなかった。休み時間にサッカーをするくらいなら参加はしていたけれど、あまり活躍はできないし、正直そんなに面白くなかった。

一方カナコちゃんは、男女ともに友達もたくさんいて、サッカーやドッジボールでも、いつも進んでみんなの輪に入っていっては、男の子よりも大活躍していた。

カナコちゃんは、かくれんぼがとっても得意だった。じゃんけんで僕が負けてしまうと、もうそれはかくれんぼに負けたようなものだ。鬼になった僕は、決して彼女を見つけられない。日が暮れてもカナコちゃんは出てこないので、僕はもう帰ってしまう。

それでも懲りずに、カナコちゃんとはずっと遊んでいた気がする。

しかし、僕はなぜか、彼女のことが思い出せないでいる。あれだけ仲が良かったのに、いつからかすっぱりと、彼女と過ごした記憶が途切れてしまっていた。

僕は小学生を卒業すると、一人だけ私立の男子中学に行くことになっていたから、別れるとしたらそのときだろうと思ったが、それにしたってなにも別れを告げなかったのはおかしい。それどころか、カナコちゃんが卒業式にいたかすら定かでない。僕らより先に、どこかへ転校してしまっていたのだろうか。とても不思議だった。

ある日、家に帰って、お母さんにも聞いてみた。カナコちゃんはいつも遊びに来ていたので、お母さんならよく覚えているかもと思ったのだ。ところが、お母さんでさえ「そんな子、いたかなぁ」というあいまいな返事だけだった。どうやら、記憶に残っていないようだった。

いったい、カナコちゃんはどこに行ってしまったのだろう。あれだけ仲が良かったのに、全く思い出せないだなんて。きつねにつままれたような気持ちで、いつしかあまり考えなくなっていた。

大学に入った直後、勉強も人間関係もうまくいかず、全て投げ出して平日に家の回りを散歩してのんびり過ごしていると、道の途中で、突然後ろから声をかけられた。

「あれっ?わぁ、ひさしぶり!」

小学校のとき、最後までずっと同じクラスだった、Tさんだった。仕事をしていたが、新しい家族とともにこちらに帰ってきたらしい。お腹にはもう男の子がいて、もうすぐ生まれるらしい。僕はあわてて二つのおめでとうをいった。

ちょうど近くにあった、小さい頃みんなでよく遊んでいた、公園のベンチに座った。この公園はよく覚えている。カナコちゃんとも、よくかくれんぼをして遊んでいた公園だ。

小学生になってまもない日の放課後。その公園には、カナコちゃんと遊んでいた僕と、近くで遊んでいた男の子や女の子がいた。そのとき彼らも被っていた帽子を見るに、どうやら同じ学校らしかった。

僕は少し迷った。このままカナコちゃんと遊んでいるのもいいが、新しい友達とも、遊んでみたいな…

そのとき、カナコちゃんは僕の気持ちを読み取ったのか、僕の手を取って立ち上がった。

「ねぇ、いれてもらおうよ。きっとたのしいわ」

本当に仲良くなれるのか不安で、なかなか勇気が出ずに足踏みしていたけれど、そんな僕の手をカナコちゃんはぐいぐい引っ張っていく。

「大丈夫。あなたならきっとできるわ」

そして彼女は僕を引き連れて、彼らに向かって、近所中に響くほどの大声で叫んだ。

「ねぇ、まぜて!いっしょに、かくれんぼしよう!」

その日はみんなで楽しく遊んでいたことを覚えている。やっぱりカナコちゃんはかくれんぼの名人で、みんななかなか見つけられない。カナコちゃんを探しているうちに、日が暮れてしまった。

「なぁ、もう帰ろうぜ。お母ちゃんに怒られちゃう」

グループの一人がそういった。カナコちゃんが見つけられないことは、僕ももう慣れっこだったので、その日友達になった新しい友達と帰ってしまった。

彼らとは学校では違うクラスだったけど、その日から休み時間も放課後も、毎日いっしょに遊んだ。缶けり、サッカー、かくれんぼ…
そのとき、カナコちゃんも、一緒だっただろうか?そこからあまり記憶がない。

せっかくの機会だったので、僕は思い切って彼女にもあのことを聞いてみた。

「小学生のとき、僕と仲が良かったカナコちゃんって、覚えてる?」

僕は思いきって聞いてみた。小学生はさほど人数も多くなかったので、彼女ならきっと知っているはずだった。

「カナコちゃん?さぁ、そんな名前の子いたっけなぁ。」

どうやら彼女も覚えていないらしかった。やっぱり、僕の記憶違いだったのだろうか。

「でもこの公園、なつかしいね。みんなでよく遊んだね」

そのあと彼女は思い出話をした。ここは、僕らの小学校に通っていた人ならば、誰もが一度は遊んだことのある公園だ。そういえばTさんとも、たしかこの公園で遊んだことがあった気がする。

「でも、はじめてこの公園であなたと会ったときは、忘れられないなぁ。」

なんでだろう。僕はそんなにおかしなことをしたっけ。

「なんせ、あんなおっきな声で『まぜて!』なんて言うんだもの。私、びっくりしちゃった。」

そのとき僕は、はっとした。

かくれんぼが得意な、絶対に見つからないカナコちゃん。

ああそうか、カナコちゃんはーーー。

あの日から、ずっと続いていたかくれんぼ。僕はようやく彼女を見つけることができた。

「ーーー見ぃつけた」

Tさんと別れたあと、不思議な気持ちに満たされた僕は、しばらくその公園で座って夕焼けを眺めていた。

そろそろ帰ろうと思い立ち上がろうとすると、後ろから、なつかしい足音がした。そして、耳元で優しい声が聞こえる。

「大丈夫。あなたならきっとできるわ」

僕は夕焼けの帰り道をゆっくり歩いていった。
  1. 2017/12/19(火) 16:19:39|
  2. パレード旅団
  3. | トラックバック:0
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ともだちのたびだち@ヨーコ


制作のヨーコです。ブログを書きます。

最近あまりにも寒くて日がな一日寒い寒いばかり言っています。この時期のシアターは本当に冷えるのでお客さんもしっかり防寒してきてくださいね。

ところで、寒いとなんだか気持ちも寂しくなってきませんか。私は口笛が吹けないのですが、下宿でひとり、ご飯を冷まそうと息を吹きかけたら突然綺麗な口笛が鳴り響き、言い様のない虚しさと寂しさに襲われて、こんな時に隣で笑ってくれる友達がいたらなぁ、などと思いました。今回のブログテーマは『友達』です。

友達というと、私の友達はよく私の家を宿として使いに来ます。
地元勢から関西に出てきたのがほぼ私しかいないからというのと、私が会いたがるからです。

私の友人たちは、コンサート、観劇、各種イベントなどバラエティ豊かな目的で関西に来ます。いわゆる遠征ですね。そして夜に友人が今ハマっていることの話をしてくれます。不思議なことに、見事なほど好きなもののジャンルが被らないのでいつも飽きずに話を聞けます。それが楽しみなので、また泊まりに来てよ~と軽率に誘ってしまうわけです。あと、色々な手土産を持ってきてくれる所も嬉しいです。

私は趣味に生きている人を見るのが好きです。そしてはちの巣座はみんな愉快な趣味人の集まりです。演劇なんて手間のかかることをわざわざやっているのでそりゃそうだという感じですが、私はそんなはちの巣座の人々が好きです。

今回もたっぷり手間をかけて、素敵な舞台になっているはずなので是非見に来てくださいね。

と、制作らしく宣伝をして終わります。


次はワカンムリこと「冖」に回します。
  1. 2017/12/18(月) 19:34:36|
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神戸大学演劇研究会はちの巣座と申します。稽古したり、公演うったり、さぼったり、遊んだり。

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