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神戸大学演劇研究会 はちの巣座 稽古日誌~Bee Happy~

神戸大学演劇研究会はちの巣座のブログ。レッスンデイズ、部員の毎日、など。

は〜い、演出でーす。

どうも、演出の豊崎です。なんせ、わたしも初演出だったものでうまく紹介できるか分かりませんが、よかったら見ていってください。

演出の主な仕事は、舞台の方向性を決め、指示を出すことです。

演出は、他の部署より動き出しが早いです!台本と演出が決まると、仮舞台監督さんと一緒に面接を行い、配役とスタッフの配置を決めます。

稽古が始まると、稽古場で指示を出したり、話し合いながらシーン練を行います。
また、スタッフさん達とも話し合いながら、イメージの共有を行ない、みんなで一つのものを作っていきます。

決定権をたくさん持つ分、責任も大きいですが、やりがいはあります。大変かもしれませんが、興味のある人は一度挑戦してみてください!

以上、役職紹介でした〜!!
気になることがあったら、直接先輩に聞いてみてくださいね〜
  1. 2019/04/08(月) 15:00:00|
  2. 新歓2019役職紹介
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照明より愛を込めて

再び雪城雨です。また雨なんですね、晴れないかな……。
ここでは照明の説明をしようと思います。
照明の仕事ってなんなんや……と思ったら
ここに書いてあるじゃないですか。
http://hachikko.blog31.fc2.com/blog-entry-3817.html

それはさておき(こちらも是非参考に)
照明の流れは基本的に音響と似ています。

プラン決め→きっかけ決め→仕込み図→仕込み→照実→きっかけ→オペ練習→本番

順番が前後したりします。


ざっくり言うと

まずどんな明かりを作るかを考え、その為にどんな灯体(光を出す元、光源)を吊るかを決め、図面に表します。

また、明かりはシーンによって何種類か作るのでそれらを変えるタイミングも考えます。


そして実際に考えたものを劇場に仕込んで微調整などを加え、プランを決めます。そうしたらそれを皆で確認します。


ここまで来たら、後は本番に備えて操作(オペ)の練習をし、いよいよ本番です❗

オペは今回公演では客席の後ろから(公演や劇場によって場所は変わったりするかも)専用の機械を使ってします。イメージこんな感じです。

201904070621580ee.png


説明下手なもので伝わってるかどうか分かりませんが……こんな感じです❗実際に見てもらった方が早いですね❗という事で本番4/9~4/13 シアターD300に是非見に来て下さい(詳細ははちの巣座公式Twitterやホームページで)❗

という訳で照明の雪城雨でした❗
  1. 2019/04/07(日) 09:00:00|
  2. 新歓2019役職紹介
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小道具について

小道具スタッフチーフサラだ。ちょっと小道具について説明したいと思う。
小道具の仕事は役者の使うことを集めるし、見つからないものを作るのだ。まずは、台本を読んで、そこで役者が使うの物リストアップして。あとは、その物集めるかどうか、買うかどうか考える。もし買ったら、バジェットオバーをしないようにいろいろなお店で探して、一番いい物を買う。でも買うの前に、クラブのみんな相談して、誰か家でそのものがあるかもしれない。あと部室もあるかもしれない。
それするながら、他のスタッフチーフと相談しないといけない。舞台でどんな家具があるって舞台美術の人と話すとか、演じると中でどんな小道具欲しいって役者と相談する。もちろん、最後でずっと演出からオッケーをまらわないと。

本番すぐ来るから、仕事は多くなってしまった。今回は前回の公演よりも小道具が多くなった。いっぱい人形を使うから、みんなから人形集めるは難しかった。でも、なんとなくできたから、新しい物を買わなくてもいい。予算セーフみたい~!
今は演出と相談しながら舞台装飾途中だ。それでも、役者の意見も大事にしたい。もし役者は他の小道具使いたいなら、その希望を積極的に取り入れたい。
いい公演になりますように~
  1. 2019/04/06(土) 15:00:00|
  2. 新歓2019役職紹介
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音響について

どうも。音響の立花瀧です。

自分は大学から舞台裏に携わっており、音響もはちの巣座で2回しか経験がないので新入生の方々に先輩ぶって説明するのは非常に恐縮ですが、もし何かの参考になれば、という思いでここに記すことにします。

仕事の流れとしては大きくわけて
プラン決め→音探し→きっかけ合わせ→仕込み→本番という感じになっています。

最初から解説していくと、プラン決めでは脚本や演出の意向にあわせ、「どのシーンに、どんな音が要るのか」をざっくりと決めていく作業になります。
想像しやすいところでいうと、雨が降るシーンでは雨の音を流す、爆発するシーンでは爆発音を流す、みたいなのを決めていくんですね。
ここで難しいのはBGMなど、特に脚本上明記されていない音を流すところですね。ここは自分たちで雰囲気をつかみ、それにあった音とはどんなものかを考えなくては行けません。

次に音探しですが、これは想像しやすいと思います。ネット上等で音源を探し、プランにぴったりの音を見つけていく作業になります。時間で言うとこれが1番手間がかかります。

きっかけ合わせでは、照明さんや演出さんと話し合いながら、「どのタイミングで音を流すか」を決めていきます。ここでの話し合いは非常に重要。特に照明さんとの絆の深さが試されます。

仕込みに関しては細かいことはここでは省きますが、主な仕事としてはスピーカー設置、配線、テストが挙げられると思います。テストで音がもし鳴らないと……

音響をしていて間違いなく1番楽しいのは本番です。自分が流す音でガラリと雰囲気が変わること、オペ卓から見える役者の変化と成長、カーテンコールを流した時の充実感、どれも格別のものがあります。

自宅作業も多く地味な役割だと思われるかもしれませんがとてもやりがいのある奥の深い役職です。
気になることがあればいつでもどんなことでも先輩方に聞いてみてください!


  1. 2019/04/05(金) 15:00:00|
  2. 新歓2019役職紹介
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舞台美術だよん@明日蜜


こんにちは~
呼ばれて出てきてジャジャジャジャーン!!
2回目の登場。舞台美術チーフ明日蜜です✨
さて、2巡目は部署紹介ということですので、舞台美術について簡単に説明して行きます!
舞台美術は簡単に言うと舞台のセットを作ります。
床だったり、壁だったり、棚だったり。ときには階段や扉を作ったりします!
結構すごいですよね。
私は去年はじめてはちの巣座の舞台をみたとき、階段を作ったの?本当に?って信じられませんでした。
今回の舞台美術も細部にまでこだわって、山奥にある人形店を再現しているので楽しみにしていてください!

作業の流れとしては舞台図、予算を考えます。作品の世界観を加味し、主に演出と照明、小道具と話してどんな風合いの物に仕上げるのかを考えます。
床は何で作るのか、どんなデザインの棚を作るのか、配置はどうするのか。考えることはたくさんありますがインテリアデザイナーになったみたいで結構楽しい作業です。そのあとは予算を調節して、設計図を考えてひたすら作る!!
のこぎり、なぐり(トンカチ)、インパクトといった工具を使って、ここはすごい大工さんになった気分になります!
これだけ聞くと難しそうとか思うかもしれませんが誰でもできます!!
私もはじめは知識もないし、工具とか興味ないんだけど、うまくくぎが打てないーって感じでしたが今はそれなりにできるようになりました!
舞台が出来上がると本当に感動します。これを自分たちで作ったんだと思うとすごい誇りに思います。
舞台美術本当にやりがいのある部署です。

もっと知りたい…!などありましたら是非公演を観にきたりワークショップにきてください!
今年は4月22日に舞台美術に特化したワークショップもするのでそちらも是非来てください!

それでは次の部署へ参りましょう。次は音響さん!お願いします✨
  1. 2019/04/04(木) 15:00:00|
  2. 新歓2019役職紹介
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衣装メイクについて

こんにちは、高瀬です。
今回は衣装メイクの仕事の話をさせていただきまーす。お付き合いください。

衣装メイクは、その名の通り役者さんの衣装とメイクを担当する部署です。まず演出さんと全体的な方向性を決めて、あとはひたすら服を募集し、着せ替え人形の如く役者に着せまくり、しっくりくるものを探します。募集した服を一斉に役者陣に試着してもらうイベントは、ドレスパーティ(通称ドレパ)と呼ばれていて、公演始めの風物詩です。毎回、色とりどりの衣装が長いテーブルに所狭しと並ぶ光景は圧巻ですねー。
足りないものは古着屋などで買います。これも中々ショッピング気分で楽しいです。
服はもちろん、アクセサリー、靴に鞄も衣装の担当。舞台映えとキャラの個性を最大限に引き出せるコーディネートを最後の最後まで検討します。
…ほんとに最後まで、です。実は今公演もまだ衣装が一部決定してません…。…あはは。

そんな恐ろしいことはさておき、話をメイクに移します。メイクはアイシャドウや口紅などお馴染みの道具に加えて、ドーランを使用します。強めのファンデーションみたいなやつで、これが一番演劇独特の化粧道具でしょうか。色んな色があり、役の肌の色に合うよう、指で混ぜ合わせて使います。
あとは、老人や中年、死人、人形、人外など役者本人とかけ離れた役のメイクを施すのもこの部署の醍醐味です。前回のトロワグロでは肌が土気色の死にかけのメイクをやりました。今回は、人形のマットな肌と、老婆の肌を再現できているかが注目どころですね。髪を白髪に染めたり、巻いたりするのもやってます。

長くなりましたが、衣装メイクはほんとに楽しい部署です。衣装を試行錯誤することで思ってもない綺麗な組み合わせを発見できたり、メイクの技術も得られます。実際私もここを担当してようやくアイラインが引けるようになりました(笑)。
そしてなにより、自分達で創った顔や衣装をつけて役者が舞台に立った瞬間の感動は素晴らしいです!

ではそろそろ次にバトンを渡しますね。
小道具さんです。お楽しみにー!
  1. 2019/04/02(火) 15:00:00|
  2. 新歓2019役職紹介
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宣伝するための美術作品の作成担当

K9です。今回は仕事説明とのことなので端的に話していきましょう!

宣伝美術は主にお絵描き担当です。基本的には前回記事の制作さんと連携を深めて進めていきます。
はちの巣座では、フライヤー、ポスター、パンフレット、立て看板の作成を行います。基本はそれぞれのテイストを統一させるのですが今回は私が楽しみたいというクソ理由から全部テイスト変えてます。その辺も来場時の面白味として見ていただければ幸いです。
大体パソコンでお絵描きしたり写真撮って編集するのですが、立て看板だけペンキ作業なんですよ、数多の服がペンキまみれになりました。今公演こそはと毎回思うのになあ…(遠い目)

脱線しました。私は大抵をイラストで済ませてしまいますが、写真を使う場合もあります。その際には撮影場所を見つけ小道具や衣装と連携をとって撮影し、加工して編集する作業が必要なのだろうな、と思います。私はやったことないので想像上ですが。
絵を描くことが好きな方はめちゃくちゃ楽しいと思います。様々なやり方で魅せることが出来る上に、ある程度の台本の色こそ決まっていますが、そこからどう作り上げるかは全部考えることが出来るのでめちゃくちゃ楽しいです。ええ。楽しいんですよ。作成時は独りなんですけどね。

そろそろ次の部署紹介に回していこうと思います〜!!この辺で失礼いたします。
  1. 2019/04/01(月) 15:00:00|
  2. 新歓2019役職紹介
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拝啓、お客様へ(部署紹介、制作編)

どうも皆さんこんにちは、今公演ブログ2回目の登場となりますぽっぽやです。今回は部署紹介と称して、制作に関してお話しようと思います!
そもそも制作とは何か、一言で言うなら「お客様と劇団を結ぶお仕事」です。宣伝美術さんが作ってくださるフライヤーを他劇団の公演に挟み込みしたり、他劇団に宣伝したり、また当日お客様対応をしたり、お客様を公演に呼び、快適に演劇を観ていただくために邁進するお仕事です。
この仕事の楽しいところは様々な人達とふれあえるところです。私も仕事をする中で他劇団の人達とふれあい、ついには一緒に演劇したりするようになりました。
また、お客様にどうやって観てもらうかという工夫を考えるのも楽しいところです。色々な企画を立てたり、客席を組んだり。
私はこの公演ではちの巣座を引退しますが、別団体で今後も制作を続けるつもりです。それくらいにはやり甲斐のある仕事です。
ではでは、つぎの部署紹介をお楽しみに
  1. 2019/03/31(日) 15:00:00|
  2. 新歓2019役職紹介
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健康になりたい@二階堂遥

こんにちはー、二階堂遥です。
このごろ気温差の大きい日々がつづいていますね。皆さま体調は大丈夫でしょうか?正直私はダメです。

それはさておき、今回のブログテーマは「はちの巣座で印象に残っていること」だそうです。難しいですね。
真面目なことを言うと新人公演の千秋楽の日に見た人でいっぱいの客席の風景、ですかね。あれは圧巻でした。舞台と客席の距離が近いため、意外と客席がしっかり見えるんですよね。新人は寝ている状態から始まったんですが、そこから起き上がって客席の方を見た瞬間のあの衝撃を忘れることはないと思います。
そしてもうひとつ、新人公演の打ち上げの2次会も印象に残っています。記憶にある限りでは始めて完徹した経験なのです。先程に較べてしょーもないことではありますが、楽しかった経験として心に残っています。

それではこのくらいにして次の方にバトンを渡したいと思います。次は制作さんが制作という仕事について紹介してくださいます。私は制作はやったことないのでやっている方々を見て、すごいなー、有難いなーと思う日々でございます。では、制作さんお願い致します。
  1. 2019/03/30(土) 15:00:00|
  2. 人形の舞
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海市蜃楼@間淵りく


今日、稽古場所に行くと桜が咲いていました。
青空によく合うなぁとか思います。


大学から始めた演劇歴はそろそろ2年になろうとしています。
まだ演劇を始めて2年しか経ってないのか、といった感じです。
この2年を振り返ると演劇、他には消費的な会話で駄弁って笑っていた記憶があります。


ブログテーマは「はちの巣座で印象に残っていること」だそうです。
これで現役最後のブログになるので、老害として少し狡い手を使わせてもらおうと思います。

回答は、「演劇は思ってたよりも楽しいものだということ」です。



前述の通り、私は大学から演劇を始めました。
それまでは剣道部や空手部に属しており、文化系的活動とはあまり縁のない道を歩んでいました。
折角大学生になったのだし、前々から興味のあった演劇やってみようかな〜との思いで入ったのがはちの巣座です。


ここに入らない選択をした人生を思うとゾッとします。
悪く言えば道を踏み外したということです。


以前友人に言われた言葉について考えます。
曰く、私の演劇への要求は旅へのそれに似ているとかなんとか、そんな内容だったと思います。
なんで俺演劇やってんだっけなとか考えた時にこの言葉を思い出します。

私は趣味で時折旅に出ます。
旅とは言っても、国内の一部を数日くるっと回って帰ってくる程度の瑣末なものです。
大体自由を求めて旅の衝動に駆られ行きます。
以下、過去に自分の書いた文章を引用します。


旅行よりも旅が好きです。
旅行と旅がどう違うのか、というと、予め行程を定めるか否かであると思っています。
知らないもの、知らない世界を見たい。自分の想定外であってほしいみたいな願望があるのかなとか思います。
夢を見ているのかもしれません。

(以上)
まあこんな感じかと思います。


演劇が好き、とは言っても私は殆ど役者しかやってないのでそれについて述べます。
他の部署については個別でブログが設けられるみたいなのでそちらに任せます。役者内容の部署紹介がないので代わりにここでやります。
とは言え飽くまで私の主観的意見です。

役者の仕事を表現する言葉は数あるのですが、個人的に一番得心のいくものは
「与えられた状況下で正しく行動する」
です。

これだけ書くと何が楽しいのやら分からないので詳しく書きます。

「与えられた状況」とは台本に書かれているト書き及び台詞、また演出からの指示などに依ります。
それを正しく読解、理解して客に行動を見せるのが役者の仕事です(たぶん)。

これを敢行すべく役者は発声や筋トレやなんやで表現力とやらを身につけたり教本を読み漁ったりするわけですね。

それはそれとして


役者の仕事ってなんですかとか演劇しない人に聞いたら返ってきそうな答えに「他人になること」が挙げられがちなんですが、どうやらそうじゃないみたいです。

自分が実際にその(役のそれまでの状況も含めた)状況に身を置いた場合にどうするか

を考えてやるやり方があります。

これ好きです。


少し旅の話に戻りますが、僕が旅に出た時に面白いなと思うのが、普段の生活では関わらない場所、及び人に出会うことです。
もしかして俺ここに生まれてたらこんな生き方もあったんかなぁ、みたいな。


僕の旅と演劇への要求が似てるのってここかなって思います。


自分がその状況を実感できた時、「あ、こういうことするんや」みたいな
そういうのが少しでも感じれた時があれば、役者やることの楽しさやと思います。


演劇楽しいですよ〜。よかったら一回遊びに来てください。

201903291157362d2.jpeg


大学生活中は時間作りやすいので旅に出てみるのもいいと思います。

201903291157055e0.jpeg
  1. 2019/03/29(金) 15:00:00|
  2. 人形の舞
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Author:はちの巣座
神戸大学演劇研究会はちの巣座と申します。稽古したり、公演うったり、さぼったり、遊んだり。

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