FC2ブログ

神戸大学演劇研究会 はちの巣座 稽古日誌~Bee Happy~

神戸大学演劇研究会はちの巣座のブログ。レッスンデイズ、部員の毎日、など。

神戸大学演劇研究会はちの巣座2018年度卒業公演『バット男』

神戸大学演劇研究会はちの巣座vol.164
2018年度卒業公演
『バット男」』
原作 舞城王太郎
脚本 倉持 裕
演出 星詠えみ子

【あらすじ】
どんな小さな集団にでも、強い者がいて、弱い者がいる。

高校時代に僕が住んでいた町には、バットを持ったホームレス、通称バット男がいた。
社会に出たところで弱い者いじめのシステムは変わらない。
それを実感する度、僕はあの頃のことを思い出す。

「殴れ!殴れ!弱いヤツみんな殴れ!」


【日時】
12/13(木) 17:30
12/14(金) 17:30
12/15(土) 13:30, 18:00
2/16(日) 13:30
※開場は開演の30分前

【場所】
神戸大学シアターD300

【アクセス】
阪急「六甲」駅、JR「六甲道」駅、阪神「御影」駅より、神戸市営バス16系統六甲ケーブ ル下行き「神大国際文化学研究科前」にて下車し、徒歩5分。 ※会場には駐車場がございませんので、公共交通機関でのご来場お願い致します。

【料金】
無料

【上演時間】
100分

【お問い合わせ】
Mail: hachi2018sotsuen@gmail.com
Tel: 090-5883-8357(アケガミ)
Twitter: @hachi2018sotsu2

【予約】
http://ticket.corich.jp/apply/95525/

【キャスト】

ばらぞの
藤伊純香
青森のりんご・すたー
唄種いずみ
炙ルーシェ
立花瀧
ゆみねえ
松乃
星詠えみ子
葛切

【スタッフ】
演出 星詠えみ子
演出補佐 唄種いずみ
舞台監督 青森のりんご・すたー
装置 葛切, ばらぞの,鳴海遥真
音響 ヨーコ
照明 きゃわだ
小道具 炙ルーシェ, 立花瀧
衣装 藤伊純香, 窓
宣伝美術 松乃
映像 神崎
制作 ゆみねえ, キャメロン, 鳴海遥真, 窓

バット男おもてバット男うら
  1. 2018/12/16(日) 14:00:00|
  2. バット男
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

一番エモいのはМ-1@藤伊純香

藤井じゃないよ、藤伊だよ。藤伊純香です。
はちの思い出…何を特筆すればいいのか…ぐぅ、というわけで、まっつんの形式を真似オマージュして、私もはちの思い出を公演ごとに振り返ってみます。

「銀河鉄道の夜」
入部ほやほや、人見知りばかりの環境下、先生役で理科の授業をしました。右も左も周りの人が何考えてんだかも全部わからない公演でしたが、終始笑っていた記憶はある…。

「ラジオドック」
暑すぎて記憶の八割が汗です。小中帰宅部、高校でも茶道部と生徒会という冷房ききまくった部屋でお菓子を食べて18年間を過ごしてきた私にとって、あの汗の量は天文学的でした。現在の34期全員が役者というレア舞台ということもあり、怖いもの見たさでまた鑑賞会したい。

「レコンキスタ」
初めてのスタッフ参加にして、女子中学生の制服を14人分用意しなくてはならない鬼畜舞台…(あみてぃありがとう)。13人分までは揃えたものの、最大の難所は巨体タ○さんの制服でした。スリーサイズを測り比例式を用いて、ジャンボサイズの特注制服をつくりました(拍手!)。そんな一生懸命つくった衣装を着せると、あら可愛い!茄子の妖精に。

「キャベツの類」
装置と照明が最強にかっこいい!現役では先輩とご一緒したのが最後ということもあり、あらためてセンスや結束力がさすがだなぁ、と実感させられた公演です。あと、運動音痴の私が、筋肉痛にひぃひぃ言いながら殺陣をやりきったという奇跡。根気強く練習つきあってくれて本当にありがとう。

「約30の嘘」
6人の詐欺師が繰り広げるひたすらな会話劇(やはり会話劇はよいですね)。私は色気増し増しで意地悪な女詐欺師役でした。ツタヤのDVDでブザービートの相武紗季を研究し、YouTubeで壇蜜を研究して私がたどり着いた結論は、「色気は指先」ということです。日常から色気をとりいれるべく、毎日マニュキアを塗って、しなを作りながら授業を受けてました。誰も気づいてくれなかったけど。

「今度は愛妻家」
もう2年前なのが嘘みたいです、一番やりきった役。若さ全開!ビッチ全開!の蘭子ちゃんを演じました。キャミ一枚、ワイシャツ一枚、バスタオル一枚…と、とにかく身体を張りました。スタッフワークもそれぞれの演技も特筆すべきことが多すぎるので割愛。苦労は多かったけど大好きな公演です。

さて、本番はついに二日後!最後の公演です!今回は失われた高校時代を舞台上で取り戻すべく、女子高生を演じます。
楽しいことばかりじゃなく、苦労や努力も共有できる友人って貴重だなぁ、と、最近つくづく。四年間の集大成、振り返った時に思い入れのある公演になれたらと思います。
次はずみさんに回します!
  1. 2018/12/11(火) 13:34:54|
  2. バット男
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

思い出しゃばだばー@松乃

よくきたな。
私です。
留学組とビデオ通話をしながら彼女らの食生活をやたら心配していたのを記憶しています。おかんか?

今回は宣伝美術とちょっとだけ役者やらせてもらってます。
今公演のフライヤーはなかなかお気に入りです!普段からこんな絵ばっかり描いてるのすごく作ってて楽しかったです。
恐怖!キノコ男のポスターと酷似しているという噂がありますがここは目を瞑ってもらいましょう。

20181207134044703.jpeg


いや、ほんとにパクってないんです!!偶々なんです!!

20181207134519ba3.jpeg


…………………!!!


…………………。

さて、今回のブログテーマは「思い出」ですね。私の大学生活の思い出=はちの巣座での思い出といっても過言ではないので思い出ありすぎて困っちゃう!結局一つに絞りきれなかったので、同期ひとりひとりとの思い出を書いていこうと思います。テーマは「お前もっと他に覚えてることなかったんかい」っていう思い出です。頑張るぞー

きゃわだ→部内公演で金ピカのタイツをはかされる。どっからどう見てもC-3POだったので、きゃわだそんなにスターウォーズ好きやったんか…やっぱC-3POのモノマネくらいできやないかんのかな…と思いTSUTAYAに走る。

炙ルーシェ→不定期開催の徹夜でモンハン会。疲労と睡魔でグラビモスにボコボコにされふて寝。あのビームどうなってんの?またリベンジ戦しようね。

藤井純香→「聞いて聞いてまっつん!私ベルばらのモノマネ上手くなった!」とか言ってベルばらの読み聞かせをしてくれた。こりゃ上手えや。オスカー賞。

星詠えみ子→定期開催されているパンケーキ会に新ファイターのえみ子さん参戦。山盛りのホイップクリームを前に次々と膝をつく私たちを余所目に軽々と完食。すげえ。

ヨーコ→広島と岡山に旅行に行ったとき暇があれば韻を踏んでいた。神ライマーヨーコ爆誕の瞬間でありそれ以降私はヨーコちゃんを21世紀の松尾芭蕉として崇めることとなる。

冖→2回生の慰安旅行のとき幹事の立場を利用し「なんか面白いことやれよ^^」と無茶振りしたところ、ものすごいクオリティの高い漫才を披露してくれた。めっちゃ面白かったことは覚えてるけど内容全然思い出せん。ごめん。

ばらぞの→借りてたゲームが難しすぎて全くクリアできず返却しようとしたらまさかのラスボス倒すまで返却禁止令が出る。「こいつフ◯ムに前頭葉まで破壊されたんか…」と思いながらクリアした。神ゲーやった。

唄種いずみ→映画鑑賞会に呼び出し(ほぼ無理矢理)ゾンビ映画を観せた。それはそれは美しい悲鳴をあげてくれるのでめちゃくちゃ感動した。私はずみちゃんの悲鳴がもっと聞きたい!のでまた鑑賞会しようね。

青森→芸名長いぞいい加減にしろ。でも青森は6Vメタモンをくれたのでめちゃくちゃいい奴です。(6Vメタモンとはポケモンを交配・繁殖させる際に必要な種馬です。)

ゆみねえ→ロサンゼルスに行った。森みたいなピザとかチーズケーキ天ぷらを食べた。う〜ん、やっぱり食事は日本食が一番やな!

走馬灯かよ。
いや〜4年間ほんとに楽しかったなあ〜。
こういう些細な思い出こそずっと覚えておきたいですよね。
バット男もすんごい思い出になるはずです。
私たちの風邪と筋肉痛の集大成を是非観に来てくださいね。

20181207134635308.jpeg


お疲れ様でした。
次は藤井純香ちゃんにまわします。
  1. 2018/12/07(金) 13:47:50|
  2. バット男
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

欧州いきたい@神崎

どうもこんにちは。神崎です。
葛切ちゃん、新人公演上映会たのしかったね。泊めてくれてありがとう!!

上映会はもちろん楽しかったのですが、葛切ちゃんがちょうどよくまとめてくれたのでわたしは別の話をしようと思います。
もう1年近く前のこと、わたしはオランダに留学をしておりました。
そのとき、同時期にドイツに留学していたゆみねえ氏と「ふたりでオランダとドイツを回ろう!」という計画を立てたんです。

日本ではない場所で日本の友達と会う…それはもうとてもとても楽しみで、わくわくしながらその日を待っていました。

突然ですが、ここで欧州の天気の話をします。
イギリスが雨ばかりという話はあまりにも有名ですが、オランダはそのすぐ近くにある国です。
雨ばっかりです。そしてわりと風も強いです。天気がいい日もあるっちゃありますが。


もうおわかりかと思います。
ゆみねえ氏が来てくれた日、ばっちり、雨が降りました。雨というより、風がめちゃめちゃ強かった…。
当時オランダで見た中で最悪の天気だったかもしれません。
あの日駅の近くで撮った、ゆみねえのコートがバッサバサ風に吹かれている動画、今でもたまに見て爆笑しています。いつも元気をありがとう。



そんな旅の始まりでしたが、ハイネケンの博物館に行ったり、美術館で有名な絵を見たり、寮で一緒にごはんを作ったり、ドイツへ向かう電車が乗り換えギリギリだったのにフライングで発車して乗れなかったりと、とても楽しい旅になりました(ドイツにはなんとか到着しました)。
友達と一緒だとなんでも楽しいんですね。またヨーロッパ行きたい。


ちなみになんですけど、初日の暴風はドイツに台風っぽいのが来ていたせいだったらしく、帰りの電車が大量にキャンセルされていてびっくりしました。21時にオランダ着のはずが夜中の1時とかになりました。無事に帰れてよかったです。



次はゆみねえがオランダに泊まっている間に突然ビデオ通話をかけた松乃に回したいと思います~
遅くなりましたがわたしは今公演で映像を担当しています!みなさん映像もしっかり見てくださいね!!
  1. 2018/12/07(金) 09:00:05|
  2. バット男
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

応援上映みたいなもん@葛切

どうも。文面が音声で再生されることに定評のある葛切です。
わかる方はこのブログもセルフで副音声つけて読んじゃってください。
そうじゃない方は普通に読んでください。

あ、舞台装置チーフとアンサンブルやってます。とりあえず殴るぞ。



なんの思い出がいいかなーと思いますが、そもそもやることなすこと全部口から出るか指先でデジタルかアナログかどっちでもいいけど書き出してしまうタチなので、むりやり思い出を錬成しました。


というのも、先日、現時点で唯一無二の同期女子である神崎ちゃんとお泊まり会を決行したんです。わーい大学生っぽい。

その際に、2年前(2年前!!????)の我々35期の新人公演「グッドバイ〜或いは夏と石炭〜」の上映会をやったのです。

とはいっても過去のGoogleドライブに残っていたのは、フルでは2回目通しのみ、あとはゲネ後半40分ほど、と悲しいものではありましたが。

それでも、と意を喫して視聴したわけです。

視聴中に吐いたであろう台詞の数々は以下となります。



「うるせえ」
「無理」
「だから無理だってこれほんとにさーーーー」
「ア゙ーーーーーーーーーーー(虚無)」
「だめなんですよこれは〜〜〜」
「あかん」
「そうこれ!!!これ!!!」
「なんでこれをしようと思った?」
「もうできないよ、これ」
「あったなーーこんなの(他人事)」
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
「何を言ってるんだ?」
「叫ぶなぁ……」
「こわ」
「こわいよ」
「これは何?(素)」


こんな感じです。いやほんまに、ひたすらこんな感じです。

既に己の1回生の夏の記憶とか遠く遥か彼方昔みたいなもんだから余計に恥ずかしさが優ってとんでもない心境になると同時に、なんだか全くの他人にも思えてずっと他人のように心の中でダメ出しを考えたりもしてました。

あと、「はけ口ホントでにくかった」とか
「カッパが死ぬほど暑かった」とか、
「ここでずっと団扇であおいでもらってた」とか、
「ここ、着替えの時間稼ぎー!!」とか、
結構裏話で盛り上がりもしました。


あとは、新人公演以降辞めてしまった子達を久しぶりにみたりもして、なつかしいなー、とか、今何してるんだろ、とか、そういったことも呟いたり…………


そんなこんなで結構、「思い出」っぽいことを話していたのではないでしょうか。


神崎ちゃんと話すと定期的にネタとして出す

「35期の唯一の交流は、味彩(神大付近のお店)に行ったこと!!1人いなかったけど!!」

というものまである我が代ではありますが、そんなもんでも思い出話をちょっとでもできちゃうくらい、公演って濃い出来事なんだなあ、と、もはや感心してしまいた。

今公演は、34期の先輩方にとってはちの巣座として最後の公演となる卒演です。思い出の切れ端を製作しているんだなあ、と、未来どこかでこれが思い出になった時に、後悔しないようなものをつくれていると、今は思いたいですね。





それでは最後に、2016年度新人公演のゲネでのカテコをみた時のコメントで締めたいと思います。



『これから35期6名で頑張っていきますのでよろしくお願いします!』


私&神崎「「ホントに?????」」



ばいばーい

次は神崎ちゃんにまわします
  1. 2018/12/06(木) 16:09:41|
  2. バット男
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

真面目に書きました@鳴海遥真

どうも、鳴海遥真です!なるみはるまって読みます。
よく本名と間違えられます。本名じゃないです。

お題は「思い出」ですね、、、この間自分の卒業した高校に行きました。約一年半ぶりでした。登下校の道が当時より短く感じたり、相変わらず校舎ボロいなって思ったり、体育館の匂いが懐かしかったり、チャイムこんな音だったなあって思ったり、先生の準備室に入るのにやたら緊張する感じとか、校舎内スリッパだったなあとか、元担任の先生が相変わらずで安心したりとか。
忘れかけてた記憶とか感覚が呼び覚まされる感じがしました。

「あの頃懐かしいなあ」って考えるとか、当時仲良かった友達と久しぶりに会うとかも、思い出を思い出すには十分だけど、やはりその場所を実際に訪れると全然違うなって。

つまり、思い出は場所に染み付いてて、実際に訪れて五感で感覚することで、より鮮明に思い出されるんだなあって。

たまには母校行ってみよーっと。

さて、今回私は舞台美術と制作で参加させていただいています。
ブログバトンは舞台美術のチーフ、葛切さんに回したいと思います!よろしくお願いします!
  1. 2018/12/03(月) 15:39:38|
  2. バット男
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

東京旅行について。@立花瀧

こんにちは!36期生の立花瀧です。

今回は先輩方に混じってのブログなので大人しくしようと思います。

お題は思い出らしいです。

思い出かぁ。

隙あらば自分語りになってしまいますね。これ書く前に隙あらば自分語りしたくないので思い出について考察しますとか言って色々書いたんですが泥沼になったのでやめます。人間結局自分語りするのが楽なんですねぇ。

というわけで何を話しましょうか。

何か面白い話ないですかね。何か普通の話じゃないもの。

では二郎系ラーメンとの出会いの話をしましょうかね。去年東京に行った時の話です。行ったんですよ東京に。細かいことは色々忘れましたが、高校の時の友達の家におじゃましてたんです。

1日目はどっかの大学でのポケモンの交流会に参加して、2日目の昼ですかね。二郎と対面しました。二郎系じゃないですよ。二郎です。

時間制限があったんですねぇ。15分。たしか。そのくらいだったと思います。小ラーメンがこっち(歴史)で言うところの並(350g)にあたる世界線で、僕は意気揚々と小ラーメンの食券をかって列に並びました。昼なのでそんなに待たなかったのを覚えています。当然自分の水は自分で汲むというシステムも初なので戸惑いながらです。

席につき、「ニンニクいれますか?」と聞かれました。そこは全国共通でしょうか。「なしで」と言ったと思います。たぶんそれが聞こえにくかったんですかね。聞き返されたので「ニンニクなしで」ともう一度言いました。僕の席は、ラーメンを作っている店員さんから非常に遠い席にありました。

出てきたのはニンニクと野菜が増されたラーメンでした。

ん?

ニンニクは増されているのは理解出来ました。「なしで」が「増しで」に聞こえたのでしょう。野菜がなぜ?増された??うーん、これは敗北!w

友達が横で食べ方を教えてくれます。「天地返し」です。「頑張って麺引き出して。」この時から僕はずっとこの食べ方です。例え汁なしでも、塩でも、カレー汁なしでも、アラビアータでも、天地返しで食べてきました。

その時もとりあえず麺を引き上げてみます。

ズリュ…………

という音と共に大量の麺が顔を出し、同時に大量の野菜がスープに沈んでいきました。なるほど、これが……

食べ始めて中盤に差し掛かったところ、僕の胃は既に限界を迎えようとしていました。昼です。朝から何も食べていませんでした。前々日は初めての夜行バスで寝ることがままならず、寝不足気味でした。

僕は決心し、1度トイレに行き、お腹に溜まったガスを口から「ゲフッ!」とひと吹き(汚い話ですみません)、お腹にスペースを空けると、席に戻り、その空いた空間に、チャーシューを入れ始めました。(補足すると僕は胃にガスが溜まりやすい体質なのです)

残った麺を水で流し込み、野菜は水がなくなったのでスープで流し込み、気づけば20分が過ぎていました。先に食べた友達はもう店を出ていました。結局野菜を少しだけ残し、完全敗北。店員さんや他のお客さん達に睨まれながら(そう感じただけです)、店を出ました。

そこから友達の大学に遊びに行ったのですが、「もう二度と来ない……二度と来ない……」と呟き続けてその日は終わりました。

そして今、僕は歴史を刻め六甲道店に通って、とにさんに名前を覚えてもらおうと奮闘しているのです。

涙無しには語れない話でしたね。

またあのお店にいってリベンジしたいものですね。
今度は野菜少なめで。

次は同期の鳴海遥真ちゃんに回します。
なるみはるまって読みます。
  1. 2018/11/28(水) 15:54:20|
  2. パレード旅団
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

最後だし@ヨーコ

バトンを受け取りました、今回は音響を担当しているヨーコです。

はちの思い出、と聞いて、観劇の感想を書き留めるノートを作っていたことを思い出しました。飽き性なので途中で何回も間を置いたり観劇以外の映画や本の感想なども挟みながら、なんとかほぼノート一冊埋まっています。
過去の自分が書いた文章は全て他人が書いたもののように感じます。あまりに内容を覚えていなくて面白かったので、今回のブログで少し紹介したいと思います。

2015年(一回生)の私が、誰に見せるともなく書いていたメモです。



5月1日 部室で人間風車を見た。
生瀬さんと阿部サダヲさんが凄い。
ラストで語られる翼を持った少年の話がもう、涙目。ちゃんと見てたら泣いてた。「翼のある子って、かわいそう。だって本当は心に生えるはずの翼が、体に生えてしまったんですもの。だからあんないたずらばっかりするんだわ。」みたいな台詞。
面白い脚本って何だろう?
とりあえず今考えていること。小説は、読むペースとか、読むか否かも読者しだいだし大体冒頭を見て決めるからインパクトは最初に、とにかくラストまで読んでもらうことを優先する。一方、演劇は、会場に来てくれた時点でラストまで見ることはほぼ決まってて(足を運んでもらえるかどうかは宣伝の仕事)、冒頭でそんなに引き込む必要はない。むしろ、本のように気軽に最初に戻って読み直せないから時間軸はなるべく前後させないようにして、後半での盛り上げを最優先。
冒頭では場面設定、状況とか、人物関係の説明を台詞だけですませないといけない。どうやってるんだ。
それは今から学ばないといけない。色々読まなければ。
あと、バット男が戯曲になっていた。衝撃。舞城作品の中で舞台化するならこれしかないと思ってた。脚本の人ありがとう!




どうでしたか? 私は自分で読んでみてまず

キツすぎる

と思いました。

意識が高い。当時の自分。誰だあんたは。
今見ると、いや演劇でも冒頭の掴みは大事だろとか、時間軸が移動する舞台もたくさんあるとかいくらでもツッコミどころが出てくるんですが、まあ大体考えてることは今と変わらないですね。似たようなことを延々と考えているうちに四年経ちました。怖すぎる。
そして私は元々作家の舞城王太郎が好きだったのでこういうメモが残っているわけですが、我ながらこれを書いたことをすっかり忘れていたので引きました。気持ち悪いですね。ここに晒すことで自戒とします。
とはいっても、この性格を変えることは多分できないので、ずっとこのオタク気質を抱えて何かを書いたり作ったりしては過去の自分の至らなさに悶絶して生きていくんでしょう。
そんなことを考えました。
まさかブログに晒されると思ってなかったであろう2015年の私、ごめんな。
お付き合いいただきありがとうございました。

次は立花瀧くんに回します~
  1. 2018/11/27(火) 19:28:19|
  2. バット男
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

モテ期は3度来る@窓

窓です!先輩たちに混じってブログを書くのはなかなか恐れ多いですね、、、、、、
テーマは「思い出」ということで結構しんみりする話を聞けるのかな、と今から感動的というかエモい気持ちになりかけです。

一口に思い出といっても、笑い話や切ない話、黒歴史なんかも含まれてきますから何を書こうか悩みます。

わたしが覚えている中で一番古い思い出は、保育園のときです。当時わたしはモテモテでした。ええ、モテ期だったんです。
自慢か?と思われて結構。過去の話ですからちょっぴり悲しくなるだけです。
その保育園はスパルタで、運動が出来る子が優遇されました。
わたしは4月生まれで体も大きかったので、他の女の子よりも運動が出来ていましたし、体を動かすのが好きでした。当然モテます。小学生までは運動神経の良い子がモテるんですねぇ。

そんなわたしにはいつも男子の取り巻きがいて、一緒に遊ぼうだの何だの誘われまくってました。
その中でもお気に入りの子がいたんです。仮にN君とします。N君は純粋な少年で、目がくりくりで、それはそれはかわいらしかったんです。幼い子ならではの大きくなったら結婚しよう、の約束もしました。

しかし月日は残酷に流れます、、、、、、
つい先日、SNSでN君の姿を発見しました。
あの頃の純粋さは何処へやら。彼は見事なラッパーに転身していました。ラッパーなのかDJなのかはわかりませんが、クラブでイケイケアゲアゲな様子が電子の海に映し出されています。
風の噂では聞いていましたが、10年とはあまりにも長く、人と人とを遠ざけてしまうものなのですね。南無三。

演劇とはまるで無関係なことを書いてしまいましたが、それはそれです。
「バット男」は敬愛する34期のみなさんの卒業公演で、参加できることを大変嬉しく思います!最後まで、先輩たちから演劇のエッセンスを学び取りたいと思います、、、、、、

ここまで読んでくださってありがとうございました!
次は文学部の先輩でもある、ヨーコさんにバトンを回したいと思います!!
  1. 2018/11/25(日) 16:46:29|
  2. バット男
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

秋、繰り返される、終わり@キャメロン

どうも、バトンを引き継ぐことになった制作部下のキャメロンです。
思い出……。色々あってどれを書くか迷いますが、
先日ふと昔を思い出す出来事があったのでそれを書こうと思います。

先日、暗い中、トンネルみたいになった高架の下を歩いていた時
同じような景色を目にした事があるな〜と思って
どこだっけな、と回想していたら高校時代に所属していた演劇部の大会の帰り道を思い出しました。

当時、部員は高3の先輩が一人。高2はいなくて高1の同期は女子が10人で男子は僕一人でした。
そもそも映画がしたかった僕にとって、踏み台になるはずだった演劇はちっとも面白く無いし、
女子ばっかで話は合わないしで投げやりになってました。

顧問には夏の公演までがお試しで、その次の秋の大会で辞めるか続けるか決めたら?
と、言われていた僕はその言葉通り大会の終わりと同時に辞めるつもりでした。
もう一人いた男子は夏の公演終わりに辞めてたし、僕が辞めても変わらんやろと思いながら
その話をいつ切り出そうかな〜と思いながら

その高架の下を歩いている時でした。同期の女の子が家庭の事情で休部する旨を伝えたのです。





おいいいいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


えええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


そんな重めのトーンで言われたら


切り出されへんやん!!!!





と内心思いつつ、演劇はしたいのに休部せざるを得ない話を聞くと可哀想というか、同情心というか
そういったものを感じて結局切り出せず、

次の公演が動き出し、

気づいたら卒業し、

進学し、

先輩の卒業公演を手伝ってるわけです。

数ヶ月前、高校の演劇部の同期と食事をした時に「まめだよね、キャメロンは」と言われ
数日前、高校の演劇部の先輩と食事をした時に「頑張ってるね、キャメロンは」と言われ

そんな事無いやろって思いながらも律儀に先輩の卒業公演を手伝ってる事を考えると否定も出来ないな〜と思いつつ
高架の下を通ってたわけです。

あの高架の下で切り出せなかったからこそ、今も演劇している訳だし
あの高架の下で切り出せなかったからこそ、先輩の卒演を手伝っている訳だし。

と、言うか手伝わさせて頂いている訳です。全然仕事出来ていないけど……!
4年前の先輩が賞状を持てたみたいに、今回の34期の先輩にも花を持たせれる様に頑張ります!

出来る事はそんなに無いですけど頑張ります!34期の先輩も頑張ってます!通しも面白かったです
本番もきっと面白いので、是非!見に来てください!そんなわけで〜

【🐝🐝予約フォーム🐝🐝】http://ticket.corich.jp/apply/95525/ ←ここからご予約を!



次のバトンは〜〜〜〜〜〜〜同期の窓に回しまーす!!!
よろしく!!!!








  1. 2018/11/24(土) 18:57:40|
  2. バット男
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

はちの巣座

Author:はちの巣座
神戸大学演劇研究会はちの巣座と申します。稽古したり、公演うったり、さぼったり、遊んだり。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する